HOW TO CHOOSE
メンズサウナ&スパの選び方
サウナブームの到来により、「ととのう」体験を求める男性が急増しています。しかし、サウナ施設は千差万別。温度、水風呂、外気浴の環境、清潔感、料金体系など、チェックすべきポイントは意外と多いものです。
自分にとっての「ベストサウナ」を見つけるために、施設選びのコツを詳しく解説します。
サロン選びで見るべき5つのポイント
- ✓好みに合ったサウナの種類(ドライ・スチーム・岩盤浴)があること
- ✓水風呂の温度・水質が整っていること
- ✓外気浴スペースが充実していること
- ✓施設全体の清潔感と設備が整っていること
- ✓アクセスの良さと料金プランが自分に合っていること
1. サウナの種類を確認する
サウナには大きく3つのタイプがあります。「ドライサウナ(フィンランド式)」は高温低湿度で、しっかり汗をかきたい方向け。「スチームサウナ(湿式)」は低温高湿度で、肌に優しく初心者でも入りやすいです。「岩盤浴」は温めた石の上に横たわるスタイルで、じんわり身体の芯から温まります。
複数の種類を備えた施設なら、その日の体調や気分で選べるので便利です。初心者にはスチームサウナから始めるのがおすすめです。
ポイント
最近人気の「ロウリュ」はサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させるサービス。体感温度が一気に上がるので、慣れてから挑戦しましょう。
2. 水風呂の温度と水質をチェックする
「ととのう」ために水風呂は非常に重要です。一般的に14〜16℃が「ととのいやすい」とされていますが、初心者には17〜20℃のやや温めの水風呂の方が入りやすいです。
天然水や軟水を使った水風呂は肌あたりが柔らかく、長く浸かっていられます。施設のウェブサイトや口コミで水風呂の温度と水質をチェックしましょう。
3. 外気浴スペースの充実度を確認する
サウナ→水風呂→外気浴が「ととのう」ための黄金ルートです。外気浴スペースの質は、ととのい体験を大きく左右します。
チェックポイントは、リクライニングチェアの数と質、風通しの良さ、混雑していないか、屋外スペースの有無です。椅子の数が少ない施設では、混雑時に外気浴の場所が確保できないこともあります。
ポイント
平日の昼間や深夜帯は空いていることが多く、外気浴スペースもゆったり使えます。初めて行く施設はオフピークに訪れるのがおすすめ。
4. 清潔感と設備を確認する
長時間滞在する施設だからこそ、清潔感は非常に重要です。シャワーブースの数、タオル・アメニティの質、ロッカーの使いやすさ、休憩スペースの快適さなどをチェックしましょう。
また、ドライヤーの数や質、Wi-Fi環境、飲食スペースの有無なども、満足度に影響します。口コミサイトやSNSの写真を参考に、実際の施設の雰囲気をつかんでおくと安心です。
5. アクセスと料金プランを比較する
サウナに定期的に通うなら、駅近の施設が圧倒的に便利です。また、営業時間もチェックポイント。早朝営業(朝サウナ)や深夜営業に対応している施設は、忙しいビジネスマンにも使いやすいです。
料金は1回2,000〜6,000円が相場。頻繁に通うなら、月額会員プランや回数券がある施設を選ぶとお得です。年間のコストを試算して、無理なく通える施設を見つけましょう。
料金の目安
| プラン | 料金目安 | 備考 |
|---|---|---|
| ビジター(1回利用) | 2,000〜4,000円 | 一般的な施設の目安 |
| プレミアム施設 | 3,000〜6,000円 | タオル・アメニティ込み |
| 月額会員プラン | 8,000〜15,000円/月 | 通い放題の施設が多い |
| 回数券(10回) | 15,000〜30,000円 | 1回あたり20〜30%お得 |
こんなサロンは要注意
注意
口コミで「清潔感がない」「設備が古い」と指摘されている施設は、実際に行ってがっかりする可能性が高いです。
注意
水風呂がない施設や、温度管理がされていない施設では「ととのう」体験が得にくいです。
注意
混雑する時間帯はサウナ室や水風呂が芋洗い状態になり、リラックスできないことがあります。口コミで空いている時間帯を確認しましょう。
注意
初回から長時間(サウナ10分以上、水風呂2分以上)を無理すると体調を崩すことがあります。最初は短時間から始めましょう。
まとめ
サウナ選びは「何を重視するか」で決まります。ととのい重視なら水風呂と外気浴の質、リラックス重視なら清潔感と設備、コスパ重視なら料金プラン。まずは気になる施設を訪れて、自分にとっての「ホームサウナ」を見つけましょう。